四十九日 と 気づき。
こんにちは。
今日 1月20日は 可愛いのんちゃんの四十九日。

朝、のんちゃんの大好きないちごをお供えしました。
おっきなのを選んだよ~。
大きな口で頬張ってる姿が目に浮かぶわ~( ´艸`)
そして、のんちゃんのお寺へ。
今日は腰痛が辛くて行くのを断念しようか迷ってましたが、
のんちゃんに報告したいこと、
お礼が言いたいこと、が あったから、
なんとか頑張って行ってきました。
四十九日のお経もあげていただき・・・
行けて良かったー。
家に帰ると、ソナさんが私の匂いを嗅いで、
家中うろうろ。

鼻をぴぃぴぃと鳴らしながら、しばらく落ち着かない様子。
なんかね、のんちゃんを感じて姿を探してるようにみえました。
お香の匂いで、のんちゃんの葬儀の日を思い出したのかな?

そして、のんちゃんの四十九日の今日は、
私が亡くした子(人間)の命日でもあります。
ビックリしました。
同じ日に重なるなんて。
のんちゃんに気づかされたんです。
子供の事は、学生時代からの親友しか知らず、今まで他の人には話さずにいました。
本音を言えば、できれば あまり知られたくない、とさえ思っていた。
でも、のんを亡くしたことで気づいたのです。
それって、あまりにもその子にとって可哀そうなことだ、と。
のんの事は、一人でも多くの人に憶えていてもらいたいし、
たまに思い出してもらえたら幸せだなぁ、と思ってるのに。
私が隠そうとしている=存在が無かったことにしている
・・・に、なるんじゃないのか? って。
私ってヒドイな、って。
そして、自分自身の肩に乗った荷物を少し降ろしてみよう、と思いました。
のんちゃんが教えてくれたこと、沢山あるね。
やっぱり のんちゃんは、私の子になるために生まれてきたんだと、
強く確信しました。
いつまでも大好きだよ、のんちゃん♡
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