のんちゃんの愛 ① ~アニマルコミュニケーション
こんにちは~ヽ(^。^)ノ
とても暑い日が続いています。
みなさま、熱中症に気を付けてお仕事・家事がんばりましょう!
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前回からの続きです。
導かれたご縁。
奇跡の出会い。
命のバトン。
こうして、本当に運命的な・・
いや、必然的に輝と出会い、うちの子になった輝ちゃん。

初めて車に乗り、我が家の家族の仲間入りを果たしたのです。
輝が我が家に来てから1か月くらい経つ頃、
私はアニマルコミュニケーション(ペットの心を読み取る)を受けました。
輝を迎えたといえ、まだ のんちゃんを亡くしてから3か月足らず。
私自身、少しずつのんの死を受け入れ始めていたけど、
ソナは どう感じているんだろう?
っと、とても気になっていました。
そして、
(当時)9か月前からソナは腎炎・肝炎でお薬を飲み始めていたので、
年齢的なこともあり体の状態が心配だったのです。
※アニマルコミュニケーションの先生には事前情報として、
「ソナがお薬を飲んでること」「のんを亡くしたこと」「輝を迎えたこと」
それだけを話し、経緯や他の事は話していません。
まず、ソナの体の状態は・・・
特別悪いところは無い、ということでした。
腎炎・肝炎に関しては、「病気」ではなく、「加齢」によるもの。
生あるものは老いていくのが当たり前なので、
これは自然なことだ、と。
本人(ソナ)もちゃんと受け入れてる、と。
気持ちが軽くなりました。
「病気」じゃない。
「自然なこと。」
一番私が心配して聞きたかった、ソナの体の話は意外とサラッと終わり。(笑)
だんだん、のんの話が出てくるようになりました。

(のんの言葉を聞くには、まだ私は完全に死を受け入れられてなかったので勇気が無く、
私から聞くのは控えて、のんから伝えてくる言葉だけを教えて欲しいと先生に話していた)
ソナは、「のんの死」も「輝を迎えたこと」も、きちんと理解している、と。
ソナは、のんちゃんから直接聞いたんだそうです。
亡くなる時の様子や気持ちを、のんは亡くなってからソナに話しに来てた、って。
そして、輝がうちに来ることも、
私たちより一番先に知ってたのもソナだった、って。
のんちゃんが、「次はこんな子が来るからよろしくね。」っと、
ソナに伝えていたらしい。
ビックリです。
そして、まだまだ驚きなことがあります。
長くなってしまったので、次回にします(*^-^*)
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